62歳パソコン教師の日記 NO.360 (2001.1.9)


 「Windows Me」のタスクバーを右クリック、→「プロパティ」をクリックすると「タスクバーと[スタート]メニューのプロパティ」が表示されます。これは「スタート」→「設定」→「タスクバーと[スタート]メニュー」とクリックしても表示できます。

  1. 「Windows 98」と比べると、「全般」タブに「頻繁に利用するメニューを優先的に表示」という項目が増えました。デフォルトではここにチェックが付いていますから、「スタート」→「プログラム」とクリックすると、プログラムメニューの一部しか表示されません。

    全部を表示するにはメニューの下部をクリックしなければなりません。これは不便ですね。「頻繁に利用するメニューを優先的に表示」のチェックを外しておいた方が使い易いでしょう。

     「詳細設定」タブに「[スタート]メニューとタスクバーのオプション」欄が新設されました。

  2. スタートメニューの次の三つの項目の表示/非表示が可能になりました。

     「ファイル名を指定して実行」
     「お気に入り」
     「XXのログオフ」

     この中の「XXのログオフ」は手軽に再起動できるものですが、リソースを消費するのでパフォーマンスが低下して不安定になりますから、使用しない方が良いでしょう。使わないのならチェックを外して非表示にしておきましょう。

    「Windows 98」で「XXのログオフ」を非表示にするには次のようにします。

    1. 「スタート」→「ファイル名を指定して実行」とクリック、→「名前」欄に「regedit」と入力して「OK」ボタンをクリックします。

    2. 「レジストリエディタ」が起動したら、左欄で「HKEY_CURRENT_USER」→「Software」→「Microsoft」→「Windows」→「CurrentVersion」→「Policies」→「Explorer」と開いていきます。

    3. 右欄の「NoLogoff」アイコンをダブルクリックで開きます。

      「NoLogoff」アイコンがない場合は、右欄の何もない箇所を右クリック、→「新規」→「DWORD値」とクリック、→名前を「NoLogoff」とします。

    4. 「基数」欄の「10進」にチェックを付け、→「値のデータ」欄を「1」にして、→「OK」ボタンをクリック、→「レジストリエディタ」を閉じて、→再起動します。

  3. 「コントロールパネルを展開する」にチェックを付けておくと、「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」とポイントすると、サブメニューが表示されます。これは便利ですよ。

  4. 「タスクバーを移動したりサイズを変更できるようにする」のチェックを外しておくと、誤って画面から消えたり、縦になったりしません。これはチェックを外しておくべきでしょう。

  5. 「プログラムをスクロールする」にチェックを付けておくと、プログラムメニューが一列表示され、メニューの上端または下端をポイントするとスクロールします。「1」で全プログラムを表示した方が便利ですね。