62歳パソコン教師の日記 NO.367(2001.1.16)


 寒い日が続いていますね。皆さんの地方は如何ですか? 神奈川は雲ひとつない快晴ですが、それだけに寒さが厳しいのでしょう。とは言っても、最低気温が摂氏0度を僅かに下回る程度です。寒さが厳しいなどと言っては北国の人に笑われてしますね。日本海側では明後日まで大雪が続くそうですが、大きな被害がないよう祈ります。

【インターネット一時ファイル領域の設定】

 ホームページを表示するのに時間が掛かり過ぎると感じたことはありませんか。ホームページを表示する場合、最初にハードディスクに一時ファイルとして保存されているデータを確認して、そのページのデータがあればそこから表示しますが、ない場合はアクセス先からダウンロードをして表示します。

 このように、一時ファイルはページを速く表示するために保存されているのですが、オフラインでページを表示するためにも必要なものです。普通は「C:\Windows\Temporary Internet Files\」フォルダに保存されています。

 ところが、一時ファイルの量が大きくなり過ぎると、このデータを検索する時間がかかるようになり、直接ダウンロードをした方が速いという逆の結果になってしまいます。

 この一時ファイル用のディスク領域はデフォルトではドライブの10%となっています。メインドライブが7GBなら約700MBです。この領域がデータで一杯になっていては検索に時間がかかるのは当然ですね。

 この領域を小さく設定することは可能です。最小にすると1MBになりますが、これでは小さ過ぎて役に立ちません。その上はドライブの1%です。ドライブが7GBなら約70MBです。これでも大き過ぎますが仕方ないでしょう。

  1. 「Internet Explorer」を起動、→メニューバーの「表示」→「インターネットオプション」とクリックします。

    「Ver.5.5」の場合は「ツール」→「インターネットオプション」です。

    「コントロールパネル」で「インターネットオプション」アイコンをダブルクリックしてもOKです。

  2. 「全般」タブの「インターネット一時ファイル」欄の「設定」ボタンをクリックします。

  3. 「使用するディスク領域」のスライドバーを左へドラッグします。左端にすると1MBになりますから、右へひとつ移動します。これでドライブの1%になります。

    余談ですが、このようなスライドバーはいろいろな箇所で使われていますね。ドラッグでは微調整が難しい場合は、スライドバーをクリックすると点線で囲まれます。この状態でキーボードの左右の矢印キーを押して移動すると良いですよ。

  4. 「OK」→「OK」とボタンをクリックします。
「2」で「インターネット一時ファイル」欄の「ファイルの削除」ボタンをクリックすると、保存されている一時ファイルをすべて削除できます。

ホームページが更新されていても、使われているファイルが同じファイル名の場合は一時ファイルから古いデータが表示されることがあります。ツールバーの「更新」アイコンをクリックすると最新の情報が表示されます。

間もなくホームページのアクセスカウンターが「90,000」になります。「88,888」をゲットしたのはマガジンの読者の方ではなかったようですね。今度はぜひ「90,000」をゲットしてください。