62歳パソコン教師の日記 NO.385(2001.2.5)


 メールに音楽ファイルを貼付したり、BGMに使うことができることはご存知ですね。自分の声を録音して、同じように用いることも可能です。

 録音したメッセージをメールで送る方法は二つあります。添付ファイルとして送る方法と、BGMのようにメールを開くと再生が始まる方法があります。

 添付ファイルとして送る場合は「貼付」アイコン(クリップ)をクリックして、→音声ファイルを選択、→「貼付」ボタンをクリックします。

 BGMのように使いたい場合は「書式」→「背景」→「サウンド」とクリック、→「参照」ボタンをクリックして、→音声ファイルを選択、→「開く」ボタンをクリック、→「繰り返し」欄で「再生」にチェックを付けて、再生回数を指定するか、「連続」にチェックを付け、→「OK]ボタンをクリックします。

 ウインドウズには「サウンドレコーダー」という録音機能が搭載されています。これを使って録音することができます。録音時間は僅か60秒までですが、WAVEファイルはサイズが大きいので、あまり永い音声ファイルを送ることはできませんから、この程度でも充分でしょう。

  1. 「スタート」→「プログラム」→「アクセサリ」→「エンターテイメント」→「サウンドレコーダー」とクリックします。

  2. 「ファイル」→「新規」とクリック、→「録音」ボタン(下段右端、茶色の丸)をクリック、→マイクから吹き込みます。

  3. 「停止」ボタン(録音ボタンの左、黒色の四角)をクリックすると、録音を停止します。

  4. 「ファイル」→「名前を付けて保存」とクリック、→「保存する場所」を指定、→「ファイル名」を入力して、→「保存」ボタンをクリックすると「WAVE形式」で保存されます。

     録音できない場合は次のチェックを行なってください。

  5. タスクバーの「音量」アイコン(スピーカー)をダブルクリックして「出力マスター(音量の調節)」を表示します。

    「スタート」→「プログラム」→「アクセサリ」→「エンターテイメント」→「ボリュームコントロール」とクリックしてもOKです。

  6. メニューバーの「オプション」→「プロパティ」とクリック、→「録音」にチェックを付け、→「表示するコントロール」欄の「マイク」にチェックを付け、→「OK」ボタンをクリックします。

  7. 「録音マスター(録音の調節)」の「マイク」の音量を調節、→「ミュート」のチェックを外します。「選択」の場合はチェックを付けます。→右上隅の「×」をクリックして閉じます。

  8. 「編集」→「ファイルの挿入」または「ファイルミキシング」とクリック、→挿入する位置にスライドバーをドラッグで移動、他のWAVEファイルを重ねることもできます。
 WAVE形式はサイズが大きいですから、短いメッセージしか送ることができません。もっと永いメッセージを送りたい場合はWAVE形式からMP3形式に変換して送ります。 変換方法はバックナンバーの 53/82/218/276 に書いてあります。

 Outlook Express では、MP3形式をBGMのように用いることができませんから、貼付ファイルとして送ることになります。

 60秒よりも永く録音したい場合はオンラインソフトを使いましょう。フリーウェアーの「WEVREC」がお奨めです。 バックナンバー 129 に書いてありますのでご覧ください。

 あなたがお使いのパソコンが、最初から沢山のソフトがインストールされているものなら、高機能のサウンドレコーダがプリインストールされているかもしれませんのでお確かめください。