63歳パソコン教師の日記 NO.421 (2001.3.18)


 昨日もマガジンを休んでしまい申し訳ありませんでした。

 実は、私が管理を任されているホームページのサーバーで用意されているアクセスカウンターが動かなくなりました。そこで、CGIでは有名なサイトからカウンターの「CGI」プログラムをダウンロードしました。

 カウンターに用いる数字のJIF画像を自作して、サーバーへ一緒にアップロードしました。パーミッションの設定を済ませてアクセスしてみました のですががエラーです。原因となりそうなところは、転送モード、パーミッションの設定、「CGI」ファイルに記述する「Perl」の所在などです。何度 もチェックをしましたが、一向にカウンターが表示されません。

 そうこうしている内に夜になり、遅い夕食の後にアクセスしてみると、なんと半日も悪戦苦闘して表示されなかったカウンターがちゃんと表示されて いるのです。何が原因なのかは解りませんが、なんとかお客様の注文に応えることができました。

 そもそも、サーバーにアップロードをしてからページにアクセスをして確認するというのは非能率的です。自宅のマシンをサーバーにしてしまえば簡 単に確認作業を行えます。 特に「CGI」の動作テストを行う場合などは効果的ですね。既に深夜になっていましたが、以前からやってみたいと思ってい たことなので早速取り掛かることにしました。

 サーバー化に必要なのは「WWWサーバー」と「Perl」のソフトです。「WWWサーバー」は中田昭雄氏作の「AnHTTPd」、「Perl」は「ActivPerl」 を使うことにしました。

 自宅のパソコンをサーバーサーバーにするにはかなりの費用がかかるのではとお考えでしょうね。この二つのソフトはフリーウェアですから、お金は 全くかかりません。なんと、タダで出来ちゃうのです。

「httpd133.zip (988KB)」は "http://www.st.rim.or.jp/~nakata/" から、

「ActivePerl-5.6.0.623-MSWin32-x86-multi-thread.msi (7,460KB)」はhttp://www.activestate.com/Products/ActivePerl/Download.html" からダ ウンロードできます。

 私も初めてのことなので何度か躓きながら、朝までかかって完成しました。この私の経験を元に次号から「自分のマシンをサーバーにする」手順を書き ますので、やってみよう!と思う方は上記のソフトをダウンロードしておいてください。