63歳パソコン教師の日記 NO.422 (2001.3.19)


   ソフトのダウンロードをされましたか? では、早速始めましょう。

  1. 先ず、任意のドライブのルートディレクトリ(最上階層)に「WWW」というディレクトリを作ります。開局して公開する場合は、自分のパソコンに第三者が入るわけですから、メインドライブ以外にした方が良いですね。

  2. このディレクトリにダウンロードした「httpd133.zip」を保存、→解凍します。 10個のファイルが表示され、 自動的に「WWW」ディレクトリの下に7個のディレクトリが作成されます。

    「cgi」
    「cgi-bin」
    「httpd-docs」
    「isapi」
    「maps」
    「Scripts」
    「ssi」

  3. 「WWW」ディレクトリの下にお好きな名前でディレクトリを作成します。ここでは「abc」という名前にしておきましょう。

  4. このディレクトリの下に、さらに「public_html」というディレクトリを作成します。

  5. トップページ「index.html」ファイルを作成し、「public_html」ディレクトリに保存します。

  6. 「WWW」ディレクトリの中に解凍された「httpd.exe」をダブルクリックして起動します。「タスクトレイ」にアイコンが表示されます。

  7. このアイコンを右クリック、→「オプション一般」をクリックします。「オプション/一般」ダイアログが表示されます。

  8. 「ドキュメントルート」欄を「1」で「WWW」ディレクトリを作成したドライブにします。→「OK」ボタンをクリックします。

  9. 「WWW」ディレクトリの下に「perl」という名のディレクトリを作成、→ここに「ActivePerl-5.6.0.623-MSWin32-x86-multi-thread.msi」を保存します。下記のようなツリー構造になりますよ。

    x:− [www] −"httpd133.zip"
    |
    +− [abc]−[public_html]−"index.html"
    |
    +− [cgi]
    |
    +− [cgi-bin]
    |
    +− [http-docs]
    |
    +− [isapi]
    |
    +− [maps]
    |
    +− [perl]−"ActivePerl-5.6.0.623-MSWin32-x86-multi-thread.msi"
    |
    +− [Scripts]
    |
    +− [ssi]


  10. 「ActivePerl-5.6.0.623-MSWin32-x86-multi-thread.msi」をダブルクリックをしてインストールします。

 「Windows95/98/NT」をOSとしてお使いの方は、このインストールの前に「windows Installer」をインストールしておくことが必要だそうです。(Windows Me/2000 の場合は不要です)ダウンロードは下記のサイトから。

 Windows95/98用 "http://www.activestate.com/download/contrib/Microsoft/9x/InstMsi.exe"

WindowsNT用 "http://www.activestate.com/download/contrib/Microsoft/NT/InstMsi.exe"

     
  1. 「Next」ボタンをクリック、→「I accept the terms...」にチェックを付け「Next」ボタンをクリック、→「Browse」ボタンをクリック、→「X:\www.perl\」を指定、→「OK」ボタンをクリックします。
     
  2. 「Location」欄が「X:\www.perl\」になっていることを確認して「Next」ボタンをクリックします。
     
  3. 「Add Perl to...」と「Create Perl file...」にチェックを付け、→「Next」ボタンをクリックします。これでインストールの準備ができました。
     
  4. 「Install」ボタンをクリックします。インストールが完了したら、「Finish」ボタンをクリック、→再起動します。

 以上ですべて完了です。 では、「ブラウザ」と「httpd.exe」をダブルクリックして起動します。「アドレス」欄に「http://127.0.0.1/~abc/」のように入力して、→「Enter」キーを押します。「5」で作成・保存したページが表示されましたか?

 明日は「CGI」を使ってテストをしてみましょう。