63歳パソコン教師の日記 NO.427 (2001.3.24)


 昨日の「ネチケット/掲示板・チャット編」に引き続き、今日はネチケッ トの「メール編」です。これにもヘミングメイト会員の「m@さん」のご協力 を頂きました。

---------------------------【 メール編 】-----------------------------
  1. 機種依存文字や半角カタカナは文字化けの虞があるので使わない。
    (機種依存文字とは、丸囲い文字、組み文字、ローマ数字などです)

  2. 相手に不快感与えないよう、言葉遣いに気を付ける。

  3. 仕事上のメールは要点を簡潔に書く。

  4. 1行の文字数を全角35〜40文字以内で改行する。
    (長くても短くても読みにくいものです。)

  5. 自分(送信者)の名前を明記する。
    (あたり前のことですが、名前を書かない人が多いのです。)

  6. 「この内容を少しでも多くの方に〜」というようなメールを送信しない。
    (チェーンメール防止のためです。)

  7. 「CC」と「BCC」を使い分け、その旨を明記する。
    「CC」は同一メッセージを複数の人に送信し、送信先全員を表示するもので、「BCC」は表示しないものです。

  8. 必要でない限り、返信に元のメッセージを含めない。
    (「ツール」→「オプション」とクリック、→「送信」タブを開き、→「返信に元のメッセージを含める」にチェックが付いていませんか?私は個人的なメールに返信機能を使うこと自体反対です。)

  9. 相手の了解なしに、膨大な容量の添付ファイルを送信しない。 (メール容量の限度は100KB前後でしょう。)

  10. 第三者の個人情報を勝手に送信しない。
    (受信した私信を勝手に転送しては駄目です。)

  11. 多くの人が見るニュースグループやメーリングリストに投稿する場合は「HTML形式(リッチテキスト)」メールを使わない。

  12. 「HTML形式(リッチテキスト)」メールを送信する場合は、相手が容認するかよく判断して送信する。

  13. 添付ファイルを送る場合はメール本文にその内容を明記する。
    (ファイル数、ファイル名、容量などです。)

  14. 宛先アドレスが間違っていないかよく確認する。

  15. 「件名」欄には本文の内容が判るように簡潔に書く。

  16. サイドビジネス的な「好きな時間で少ない出資で大きな利益」のような内容のメールは如何わしいものがほとんどです。決して人に勧めてはいけません。自分が知らない間に加害者になる恐れがあります。

  17. ウィルスメールを受信した場合、直ぐに送信者へ連絡する。

  18. ウィルスに感染した場合、完全に駆除するまでメールを送信しない。

 昨日の「ネチケット/掲示板・チャット編」で書いた「チャットや掲示板での発言にはメールアドレスを記入する」ということに反対意見がありました。第三者にメールアドレスを知られるとプライバシーを損なわれる虞があるというものです。万一、不快なメールがきたとしても、そのメールを選択して、→「メッセージ」→「送信者を禁止する」とクリックすれば済むことです。

 住所や本名を書くわけではありません。自分の発言に責任を持つのなら、アドレスを記入するくらいのことは当然だと思います。他人を誹謗中傷するなどの不穏当な発言は、アドレスを記入しない匿名がほとんどです。皆が和やかに楽しむためには必要なことではないでしょうか。

 私が以前参加していた会では、本名を書くことになっていました。住所を書くわけではありませんから、余程の有名人でない限り何処の誰かを特定することはできません。皆がそれを納得して入会したのですが、一人だけハンドルで通した人がいました。暫くすると、他人を誹謗中傷する発言を始め、最後には除名されてしまいました。

 電話のナンバーディスプレイ機能が始まった時に「自分の電話番号を知らせない」を選択した人が結構いたようです。自分が相手の電話番号を調べて電話を掛けているのに、自分の電話番号を相手に知られるのは嫌だという身勝手な考えは、私には理解できませんね。

 私は身に疚しいことはないと思っていますから、ホームページでは本名や住んでいる所などプライバシーを公開しています。電話で質問したいという人には電話番号も教えています。でも、これまでに不快な思いをしたことはありません。人間性善説を信じたいものですね。しかし、世の中には悪い奴もいますから、人それぞれの防備は必要ですね。