62歳パソコン教師の日記 NO.431(2001.3.29)


三月も残り二日となりましたが、今日は一日中雨が降り続き寒い一日でしたね。先週から、暖かくなったので石油ストーブを片付けようと思っていた のですが、ものぐさでそのままにしてあったのが役に立ちました。

レジストリの書き換えを行った後には再起動をしなければ有効にならないことが多いですね。基本的には、レジストリの書き換えと同時に変更結果が 有効になるのですが、システムの基本設定の書き換えの場合は再起動をしなければならないのです。

 では、何のために再起動をするのでしょうか。 「Windows」の起動と同時に始動するプログラムのひとつに「シェル」というプログラムがあります。 「Windows」を再起動すると「シェル」も再起動して、レジストリの変更結果を確認するのです。

「シェル」は「Windows」のユーザーインターフェイス部分を受け持つプログラムで、ウインドウの表示、キーボードやマウスの管理など、ユーザーが 直接見たり操作したりする要素を管理しています。

それでは、時間をかけて「Windows」を再起動しなくても「シェル」だけを再起動すれば用は足りるわけですね。そのとおりなのです。

  1. 「Ctrl」+「Alt」キーを押しながら「Delete」キーを押します。 →「プログラムの強制終了」ダイアログが表示されます。

  2. リストの中の「Wxplorer」を選択、→「終了」ボタンをクリックします。

  3. 「Windows の終了」ウインドウが表示されます。→何もせずに少し待つと、「このプログラムからの応答がありません。・・・」というウインドウが 表示されます。→「終了」ボタンをクリックします。

 以上の操作で「シェル」が再起動し、レジストリの変更が有効になります。