63歳パソコン教師の日記 NO.448 (2001.4.16)


 新しく周辺機器をセットアップした時などに「Windows CD-ROM」が必要になることがあります。その都度「Windows CD-ROM」をドライブにセットする のは面倒です。最近はパソコンのハードディスク容量が数十ギガバイトという大きなものになりましたから、ハードディスクに余裕があれば「Windows CD-ROM」から必要な部分をコピーしておくと便利です。

「Windows」がプリインストールされているパソコンの場合は上記のコピーがされています。 しかし「Windows」をアップグレードしたり、クリーンイ ンストールをした場合は上記のコピーが必要になります。

 周辺機器のセットアップ時に必要になるのは「Windows CD-ROM」の中にある「Win 98」というフォルダの中身です。(Windows 98の場合)サブフォル ダを含めて 157MB です。

 「Windows Me」は「Win9x」「Windows 95」は「Win95」「Windows 2000」は「I386」というフォルダです。コピーするドライブはどこでも構いません。 エクスプローラを起動して、→「CD-ROM」ドライブから上記のフォルダをハードディスクの任意のドライブにドラッグ&ドロップすればOKです。

 次に、レジストリエディタを起動、→
「HKEY_LOCAL_MACHINE」→「Software」→「Microsoft」→「Windows」→「CurrentVersion」→「Setup」とダブルクリックでキーを開いていきます。

「Setup」キーを開いた状態で、右欄の「SourcePath」アイコンをダブルクリック、 →「値のデータ」欄をコピーした「Win98」フォルダのパスに書き 換えます。

 「レジストリエディタ」を閉じ、→再起動すればOKです。周辺機器をセットアップする時に、自動的にハードディスクの 「Win98」フォルダ内の情 報を読み取ります。