63歳パソコン教師の日記 NO.457 (2001.4.27)


 昨日のマガジンは「まぐまぐ」のトラブルで配信されずに消えてしまったそうです。先程、「まぐまぐ」から、私の問い合わせに対する返事がきましたので、再度、配信予約をしました。

 最近、また乾癬が悪化してきたので、夕食後には痒み止めを服用しています。そのため、早い時間から眠くなり、チャットで会話を楽しみたいのですが、起きていられません。毎晩9時前には寝ています。

 早く寝るので早く目が覚めます。今朝も目が覚めてからベッドの中であれこれ考えていました。本業の不動産の方は以前から暇ですが、ホームページの仕事も暇になってきたので、ホームページに広告を載せてみようと考えました。広告のページには何か面白いアイデアを使いたいと思って考えたのは「マーキー」です。

 「マーキー」はよくホームページに使われている文字が電光掲示板のように流れるものです。 <MARQUEE>と</MARQUEE>で囲めば良いのですから初心者もよく使う簡単なタグです。画像も <MARQUEE>タグで囲めば、文字と同じように動かすことができます。

 この<MARQUEE>タグには色々な属性があり、動く方向や速度、動き方など、色々な設定をすることができます。ここまでは「タグ辞典」に載っていますからやっている人も多いのです。

 そこで満足していては面白くありません。このタグを応用して、何か変わったことはできないだろうか? そうして思い付いたことを色々とやってみるのです。試行錯誤を繰り返し、成功した時の喜びは格別です。

 今日考えたのは、1枚の画像を田の字に4分割し、それぞれが上下左右に動いて1枚の画像になるというものです。これは<MARQUEE>と <TABLE>タグを併用することでOKでした。(トップページの「ホームページ制作受注」をクリック)

 私が <MARQUEE>で最初に考えたのは、斜め135度(下方45度)に動かすことはできないかということでした。 これは「Java Script」と合わせて使い、X軸とY軸の速度を同じにすることで解決できました。X軸とY軸の速度を変えることによって自由に角度を指定できます。(サンプル集48)

 次に<MARQUEE>を応用したのは絵を上下に3分割して、上2枚を速度を変えて左右に動かすことです。これは <MARQUEE>に背景色をつかうことで成功しました。静止した林の上を左からゆっくりと雲が流れ、その上には右からヘリコプターが飛んでくるのです。(サンプル集46)

 以上の例は、難しいスクリプトを知らなくても、HTMLタグを応用すればできるのです。「Java Applet」「Java Script」「Dinamic HTML」などを使わなければ動きのあるページを作ることはできないと思っていませんか?動きのあるHTMLタグは <MARQUEE>だけですが、アイデア次第では変化に富んだ動きも可能なのです。

 一つを学んだら、それを応用して二つにも三つにも増やしていくことができます。そして、それが楽しいのです。これは、ソフトを使ってホームページを作っている人には絶対に味わえない楽しみなのです。タグ入力でホームページを作ってみませんか?