63歳パソコン教師の日記 NO.495 (2001.6.6)


 今日、関東も梅雨入りしました。私はただ鬱陶しいだけの嫌な季節と感じるがさつな人間ですが、雨に咲く色鮮やかな紫陽花に季節を感じ、愛でる心を持てるようになりたいものです。


【曲の連続再生ファイルリスト】

 「Windows Media Player」では複数の曲を連続再生するファイルリストを作成して保存ができるようになりました。以前のバージョンにはこの機能はありませんが、自分でファイルリストを作ることができます。
  1. 「メモ帖」に曲ファイルのフルパスを記述します。下記の例は「Cドライブ」の「salty」フォルダの中に 「masquerade.mid」などの曲ファイルがあるとします。何曲でも構いません。

     C:\salty/masquerade.mid
     C:\salty/libertango.mid
     C:\salty/jambalaya.mid

  2. 「ファイル」→「名前を付けて保存」とクリック、→「ファイルの種類」欄を「すべてのファイル」、→「ファイル名」欄の名前は何でも構いませんが、拡張子「.m3u」を付けて「music.m3u」のようにして、 →「保存」ボタンをクリックします。

  3. 保存されたファイルのアイコンが「Media Player」アイコンになっていますね。これをダブルクリックすると「Media Player」が起動して連続再生されます。

  4. ファイルリストの曲を変更する場合は、ファイルを右クリック、→「アプリケーションから開く」をクリック、→「Windows Notepad」で開きます。

    「Windows 98/95」の場合は「Shift」キーを押しながらファイルを右クリックします。

  5. 曲のフルパスの変更を終えたら、→「ファイル」→「上書き保存」とクリックします。

 ホームページを作っている人なら、これを使ってWEB上で複数の曲を連続再生しようと考えたでしょう。1曲を繰り返し再生するのは芸がないですからね。

 普通は、<BGSOUND SRC="masquerade.mid"> のように記述しますね。

 では、m3u形式ファイルを使って、<BGSOUND SRC="music.m3u">と記述すればOKでしょうか。これが駄目なのです。ブラウザが直接m 3u形式を扱うことが出来ないからです。「Media Player」を呼び出して、ここから m3u形式ファイルを扱うのです。次のように記述してください。

 <EMBED SRC="music.m3u">

 WEB上で使う場合は m3u形式ファイルのパスを下記のように「絶対パス」または「相対パス」に書き直すのを忘れないように。

 絶対パス http://www.salty1.com/masquerade.mid

 相対パス ../masquerade.mid