61歳パソコン教師の日記 NO.512 (2001.6.25)


 昨日のマガジンでは、湯河原オフ会参加者の皆さんのご紹介をしましたが、bananaさんが抜け落ちていました。bananaさん、大変申し訳ありませんでした。温和なお人柄の方だけに、一層申し訳なく感じております。bananaさんは早い時間からパソコンの設定を手伝ってくださいました。

 昨夜は参加者の皆さんはさすがにお疲れのようで、チャットには見えられなかったようですね。私も帰宅後、マガジンの配信予約をし、メールの返事を少し送信して早目に休みました。前夜の飲み過ぎが堪えたようです。

 湯河原オフ会では、読者の方々から直にご意見を伺うことができ、とても有意義でした。私宛にメールを出しても返事が来ないというご意見には、とても申し訳なく感じました。一日に三桁の数のメールを受信すると、読むだけで2〜3時間を要します。更に、返事を出すとなると、送信者をアドレス帖に追加するだけでも更に2〜3時間は要します。それから返信を書くとなると、更に何倍もの時間がかかり、1日24時間費やしても無理なことなのです。

 参加者の方から、返信機能を使った定例文でも良いから送信してくれると、送ったメールを読んでくれたことが分かると言われました。なるほど、返事を出さなければ届いたかどうかも確認できませんね。これなら2〜3時間もあれば可能でしょう。

 返信機能や定例文を使うのは相手に対して失礼だと考えていたのですが、返事を出さないのはもっと失礼だったのですね。今日から、戴いたメールには返信機能を使った定例文ですが、必ず出すようにいたします。

 今日は起床して直ぐに、オフ会の写真が送られてきているのではと期待してメールの受信をしました。大仏さんから5枚の写真が届きました。ホームページにアップを済ませ、近くの会社へ出張指導に行ってきました。


【CD−RW書きこみエラーの原因のひとつ】

 出張指導から帰宅後、CD−RWドライブのレンズクリーニングをやりました。22日のマガジンに書いたように、私がメーカーに答えたエラー番号に対し、「CD−RWドライブのヘッドが壊れているので、修理をするか買い換えなければ駄目です」とメーカーから言われていたのです。

 しかし、5〜10枚に1枚は焼くことが出来るのです。私は納得できませんでした。ヘッドが壊れているのら全く焼けないのではという理由です。そこで、1ヶ月ほど前にやっていましたが、また、レンズクリーニングをやってみました。オフ会に参加している間も、もしかしてこれで焼けるようになるのではと考え、帰宅したら真っ先に試してみようと考えていたのです。

 クリーニングが終り、CD−Rを焼いてみましたが、やはりエラーです。やけくそで5回ほど連続してレンズクリーニングを繰り返した後、CD−Rを焼いてみました。成功です。5枚連続焼いてみましたが、全て成功です。私のレンズクリーニング用のCD−Rの性能が劣っているのかもしれませんが、とにかく、完全にレンズクリーニングをすれば解決した問題なのです。

 メーカーは「ヘッドが壊れているので、修理をするか買い換えなければ駄目です」と言っていたのです。あの回答は何だったのでしょう。一言「レンズクリーニングをやってみましたか?」と言ってくれれば良かったのです。修理や買い替えをしなくても済んだことは嬉しいのですが、それ以上にメーカーの対応に腹が立ってきました。

 サポート担当者のためのマニュアルにはこの件は載っていないのでしょうか。サポート担当のレベルが低すぎます。教育にはお金がかかるのでしょうが、あまりにもお粗末です。これは、今回のリコーに限ったことではありません。私が経験しただけでも、IBM、NEC、SOTECでは、「修理しなければ駄目です」と言っていたことが、簡単に正常に戻すことが出来たのです。

 メーカーは、無料サポートのために多額の費用を掛けるわけにはいかないと言うのでしょうが、自社製品に責任を持ち、サポートをするのは当然のことだと思います。法的には保証期間が過ぎていれば責任を免れるのかもしれませんが、同時にメーカーとしての信頼も失うことになるでしょう。

 メーカーは「レンズクリーニングをするのは常識ではないか」と言われるかもしれませんが、初心者の中にはそれすら知らない人が大勢いるのです。CD−RWの取扱説明書にも、このことに関しては何も記載されていません。


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