61歳パソコン教師の日記 NO.540 (2001.7.29)


 昨夜は酒を飲みながら世界水泳のテレビ放送を見ていました。まだ、マガジンを書いていなかったのですが、放送が終った頃には酔ってしまい、マガジンを書かずに寝てしまいました。

 今朝は早く起きてパソコンに向かったのですが、二日酔気味の頭ではなかなか捗りません。その内に、高校野球の神奈川県決勝の放送が始まってしまいました。結局、昨日のマガジンは休刊ということにさせて頂きました。

【 デュアルブート 】

 「Windows 9X/Me」は不安定ですね。 「Windows 2000」にしたいけれど、使えなくなるものがあっては困るとお考えの方はデュアルブートにしてみませんか?「Windows 9X」または「Windows Me」のパソコンに「Windows 2000」を追加インストールして、両方のOSを使えるようにするのです。

 あなたのパソコンでは 「Windows 9X/Me」は「C」ドライブにインストールされていますね。「Windows 2000」は「C」ドライブ以外のドライブにインストールします。同じハードディスクの他のパーテーションでも、2台目のハードディスクでもOKです。「Windows 2000」をインストールするドライブを空にして「2」から始めてください。

 「C」ドライブだけしかない場合や新たにパーテーションを切り直す場合は、既存の領域を削除してから「C、D、E」の三つ、又は「C、D、E、F」の四つのパーテーションに分けます。「C」は基本領域、他は「拡張領域」ですよ。→次ぎにそれぞれのパーテーションをフォーマットします。パーテーションの分け方、フォーマットの方法などはバックナンバーNo.124をご覧ください。

「C」に「Windows 9X/Me」をインストールします。
「D」に「Windows 2000」をインストールします。
「E、D」には、両方のOSで共有するアプリケーションをインストールして、データも保存します。

  1. 「C」ドライブに「Windows 9X/Me」をインストールします。クリーンインストールの方法は、バックナンバー No.123 をご覧ください。リカバリーCD−ROMがあれば、そちらを使えば簡単ですね。

    必ず「Windows 9X/Me」を先にインストールします。

  2. 「Windows 9X/Me」を起動して、 →「Windows 2000」のCD−ROMをセットします。

  3. 「アップグレードしますか?」で「いいえ」をクリックします。

  4. 「Windows 2000 を新規にインストールする」を選択、 →「次ぎへ」をクリックします。

  5. 「特殊なオプションの設定」画面で「詳細設定」ボタンをクリックします。

  6. 「Windows インストールの場所」で「D」ドライブを指定、→「セットアップ中にインストールパーテ−ションを選ぶ」にチェックを付けます。

  7. 「Windows 2000」では、 ファイルシステム「FAT32」の他に「NTFS」も使用できます。 「NTFS」は「FAT32」よりも高速アクセスが可能、セキュリティの面でも安心ですが、「Windows 9X/Me」を起動した場合に 「D」ドライブは認識されません。「E」「F」ドライブがそれぞれ繰り上がり、「D]「E」と表示されます。

    「Windows 2000」を起動した場合には「C」ドライブは認識されます。お好きな方を選択してください。

  8. 以後、画面の指示に従ってインストールを進めていけばOKです。

  9. デュアルブートパソコンを起動すると「Windows 2000」「Windows 9X/Me」の選択画面が表示されます。 起動したいOSを選択して「Enter」キーを押します。