ダイアログのボタンの枠線を目立つ色に変更する



 「Windows」ではダイアログのボタンを選択すると枠線が表示されます。下図では「OK」ボタンが選択されていますが、黒色ですから目立ちませんね。この色を目立つ色に変更してみましょう。



  1. 「スタート」→「ファイル名を指定して実行」とクリックします。



  2. 「名前」欄に「regedit」と入力して、 →「OK」ボタンをクリックします。→「レジストリエディタ」が起動します。



  3. 「HKEY_CURRENT_USER」→「Control Panel」→「Colors」とダブルクリックで開いていきます。



  4. 右欄の「WindowFrame」をダブルクリックで開きます。



  5. 「値のデータ」欄の数値「0 0 0」を「255 0 0」に変更(赤の場合)して、→「OK」ボタンをクリックします。





  6. 「レジストリエディタ」を閉じ、→再起動します。

  7. ダイアログを表示してみましょう。選択されているボタンの枠線が赤色になっていますね。


 ダイアログのボタンを間違ってクリックした場合、マウスのボタンを押したままボタンの外へドラッグして放します。

【好みの色を作成する】

 「5」で「255 0 0」の数値にしましたが、このRGB10進数を変えることで好きな色にすることができます。

  1. 「スタート」→「プログラム」→「アクセサリ」→「ペイント」とクリックして「ペイント」を起動します。

  2. メニューバーの「色」→「色の編集」とクリックして「色の編集」ダイアログを表示します。



  3. 「色の作成」ボタンをクリックして「カラーマトリックス」を表示します。



  4. 「色|純色」ボックスを見ながら、右側の縦長のバーをクリックして「明るさ」を調整します。

  5. 「マトリックス」の好みの色の個所をクリックすると、選択した色が「色|純色」ボックスに表示されます。水平方向に移動すると「色合い」、垂直方向に移動すると「鮮やかさ」が変化します。



  6. 右下の「赤」「緑」「青」の数値をメモしておきます。

  7. 上記の「5」で、「赤」「緑」「青」の数値を半角スペースを空けて入力します。
目次に戻る