リソースメーター



 リソースとは、Windows がメモリ内に確保している領域のことで、コンピュータが稼動するために必要なメモリーです。リソースが不足すると動きが鈍くなったり、フリーズしたりします。

 長時間かけて作成したデータがフリーズで消えてしまったということがないよう、「リソースメーター」を使って、リソースの使用状況を確認しながら作業をしましょう。

  1. 「スタート」→「プログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「リソースメーター」とクリックします。



    ※ここに「リソースメーター」がない場合はインストールしましょう。

    「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」とクリック、→「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック、 →「Windowsファイル」タブを開きます。



    「システムツール」(Windows 95では「アクセサリ」)を選択して、→「詳細」ボタンをクリック、→「ソースメーター」にチェックを付け、→「OK」→「OK」とクリックします。以上で「リソースメーター」がインストールされます。



    この途中、Windows の CD-ROM を要求されることがありますから、その時は指示に従ってCD-ROMをセットしてください。

    ※インストールが終わったら「1」に戻って進めてください。

  2. 確認ダイアログが表示されたら、→「OK」ボタンをクリックします。



  3. タスクトレイに「リソースメーター」アイコンが表示されます。→これをダブルクリック(又は右クリック、→「詳細」をクリック)します。→「リソースメーター」が表示されます。



    タスクトレイに「リソースメーター」アイコンが表示されているということは、起動していることです。「リソースメーター」も「システムリソース」を消費しますから、必要な時だけ起動するようにしましょう。



    「システムリソース」

    Windows が使用できるメモリ領域とスワップメモリ領域です。
    「Windows 98」から MS-DOS アプリケーションが使用できる領域が追加されています。

    「Userリソース」

    アプリケーション、フォルダのウインドウ、ダイアログボックス、メニュー、キーボード、マウスなどのインターフェイスまわりのリソースです。

    「GDIリソース」

    Graphics Device Interface 用リソースで、ビットマップの操作や描画など、グラフィックに係る機能、プリンタの出力デバイスドライバソフトなどのリソースです。

  4. リソースが不足すると、メーターの色が青色から黄色に変わり、更に不足すると赤色になります。確認したら、→「OK」ボタンをクリックして閉じます。

    黄色になった時点で作成中のデータを保存、→再起動するなどして、リフレッシュしましょう。

  5. タスクトレイの「リソースメーター」アイコンを右クリック、→「リソースメーターの終了」をクリックします。



  6. 「リソースメーター」を起動する際に「1」の操作をするのは面倒ですね。

    バックナンバー No.523・No.524 を読んで、タスクバーにツールバーを作り、そこに「リソースメーター」のショートカットを入れておくと便利ですよ。



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