スキャンディスクとデフラグ



  1. デスクトップの「マイコンピュータ」アイコンをダブルクリック、→ドライブを右クリック、→「プロパティ」をクリックします。



  2. 「ツール」タブを開きます。「エラーチェックの状況」欄には、何日前に「スキャンディスク」が行われたか表示されています。「スキャンディスク」はドライブの損傷をチェックし、修復するものです。



  3. 「チェックする」ボタンをクリック、→ドライブを選択、→「開始」ボタンをクリックすると、→スキャンディスクが実行されます。強制終了の後に再起動した際にも「スキャンディスク」が行われますね。



  4. 「詳細」ボタンをクリックすると「詳細オプション」を設定できます。



  5. 「最適化の情報」欄には、何日前に「デフラグ」が行われたか表示されています。1つのファイルでも、上書き、移動、コピーなどを繰り返していると、バラバラになって分散していきます。このように断片化したファイルを読み出すには時間がかかります。パソコンの動きが遅くなる原因の1つです。

    「デフラグ」は断片化したファイルのデータが書き込まれている位置を物理的に配置し直し、高速に読み出せるようにするものです。これを「ディスク最適化」といいますね。「最適化する」ボタンをクリックするとデフラグが実行されます。



  6. 「詳細の表示」ボタンをクリックすると「デフラグ」の進行状況が表示されます。



  7. 「記号の意味」ボタンをクリックすると「クラスタ」の色の意味が表示されます。



  8. 「デフラグ」を終了する場合は「はい」ボタンををクリック、続けて他のドライブの「デフラグ」を実行する場合は「いいえ」クリックします。

 「デフラグ」は「スキャンディスク」に比べ非常に時間がかかります。最近のハードディスクは大容量ですから、数時間は覚悟しなければなりませんが、毎月1回、少なくても3ヶ月に1回は実行するようにしたいものです。

 先日、誤ってドライブをフォーマットしてしまいましたが、「ファイナルデータ」というソフトを使って復元を試みましたが、細かく断片化しているファイルは復元することができませんでした。
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