63歳@パソコン教師の日記 NO.635 (2001.11.09)


 今日は一日中雨が降続きとても寒く感じます。昨日は早い時間から酒を飲み始め、10時前には眠くなって休んでしまいました。12時に眼が覚めた 時にふとアイデアが浮かび、そのまま食事もせずに今までパソコンに向かっていました。

 気が付いたら、もう夕方です。慌ててマガジンを書こうとしているのですが、何を書いてよいのやら、なかなか題材が決まりません。取りあえず、こ うして書き始めた次第です。端から、思いついたくだらないことを書いて、お茶を濁そうという魂胆です。

 私は試供版の「WindowsXP Professional」をインストールしてから2ヶ月が経ちましたが、あまり使っていません。というのは、ハード、ソフトに使 えないものが幾つかあるためです。特に、重宝していたオンラインソフトの中には使えないものが多いのには困ります。再起動してOSを替えるのは面 倒ですから、ついつい「Windows Me」と「Windows 2000」を使うことが多くなっていました。

 一番困ったのは、ISDNのターミナルアダプターを使えないことです。インターネットに接続できないのはパソコンには致命傷ですからね。2年前 に買った古いターミナルアダプターなのですから無理もありません。でも、「Windows 2000」では使用できるのですが、「Windows XP」では駄目なので す。最近のターミナルアダプターなら問題はないでしょう。

 マイクロソフトでは「Windows XP」を導入する最低要件として、CPUがCPU「300MHz」としています。パソコン雑誌などでは「600MHz」は必要だ と書いています。 私のマシンは「Pen?400MHz」ですが、動きが重いとは感じていません。「Windows Me」や「Windows 2000」と同じように動きます。

 パソコンを個人的に使っている人は「Windows 98」や「Windows Me」でしょうね。「Windows XP」は安定感があり、セキュリティの面でも優れていま すが、欠点は、現在使っているハードやソフトの幾つかが使えなくなる可能性があることです。

 これらのハードやソフトを使い続けるには、「Windows XP」へのアップグレードをしないか、デュアルブートにすることです。これまでのOSの場合、 アップグレード版でもクリーンインストールができましたが、パソコン雑誌などでは、これができないと書いてあります。私は確認をしていませんが。

 通常版とアップグレード版では1万円以上も違います。だからといって、アップグレード版を買ってクリーンインストールができなければ大変ですね。 結論として、暫く様子を見るというのが正解でしょうか。

 「Windows 2000」と「Windows XP」の場合は見た目は大きく違いますが、機能的には余り変わりはありません。新しいものが好きな人は別ですが、バ ージョンアップのメリットは「Windows 2000」のユーザーには大してありません。

 話は変わりますが、PC質問箱に「Windows 98」のマシンに「Windows Meバージョンアップ版」でデュアルブートできるかというご質問がありました。 多数の方が回答されていますが、専用のソフトを使えば可能です。

 基本的には「Windows 9X」同士のデュアルブートはできませんが、専用ソフトを使って既存のOSがインストールされているパーティションを他のパ ーティションへコピー、元のパーティションへ「Windows Me」をバージョンアップインストールすることができます。

 でも、「Windows 9X」同士のデュアルブートは、あまり意味がありませんから、デュアルブートするのなら、暫くは「Windows 2000」をデュアルブー トにして、その間にハードやソフトをNT系に買い換えるのが良いと思いますよ。