関数電卓の使い方



 Windows には「関数電卓」という高機能の電卓が付属しているのをご存知ですか? 括弧のの入った複雑な計算もできるのです。10進数⇔16進数変換にこの関数電卓を使うことは No.199 と No.508 で書きましたね。

  1. 「スタート」→「プログラム」→「アクセサリ」→「電卓」とクリックすると「電卓」が起動します。



  2. メニューバーの「電卓の種類」→「関数電卓」とクリックすると「関数電卓」に切り替わります。



  3. 「10進数」にチェックが付いた状態で、数字・記号のボタンをクリックして入力します。キーボードから入力してもOKです。

    試しに下記の数式を入力してみましょう。頭から順番に該当する数字・記号のボタンをクリックします。「×」は「*」ボタン、「÷」は「/」ボタンをクリックします。

    キーボードから「=」の入力は「Enter」キーです。間違って入力した場合は「Back」ボタン、 キーボードでは「Backspace」キーを押してください。

     ((5+12)×3+6)÷(8×6+9)=

     答えが「1」になりましたか?

    クリアするには「C」ボタンをクリック、キーボードでは「Esc」キーです。

    2乗は「x~2」、キーボードでは「@」、 3乗は「x~3」、キーボードでは「#」キーです。

    4乗以上の場合は「X~Y」→「4」、キーボードでは「y」→「4」キーです。これだけで答えを表示する場合は「=」、キーボードでは「Enter」です。
 なお、「10進数」にチェックが付いた状態で、「PI」ボタンをクリック、またはキーボードの「P」ボタンを押すと 「円周率」が小数点以下31桁まで表示されます。この「関数電卓」は32桁まで表示されます。
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