63歳@パソコン教師の日記 NO.651 (2001.11.27)


 先日、PCの設定で訪れた会社のパソコンの中でも、若い女性が使っているパソコンのデスクトップは何とも賑やかなものでした。

 デスクトップの壁紙やスクリーンセーバーには動きのあるものを使い、アイコンも変わったものがデスクトップの半分を占めていました。マウスポイ ンタも面白いものになっており、ウインドウのタイトルバーも原色を使っていて、見ていると眼がちかちかしてしまいました。

 若い人にとっては楽しいのでしょうが、これではパソコンのパフォーマンスが低下してしまいます。個人で楽しむパソコンなら良いのですが、会社の パソコンを、ここまで改造するのは如何なものでしょうか。

 見た目は楽しくても、動きが遅くなったり、フリーズが頻繁に起きるのでは却っていらいらしてしまいますよ。彼女が会社を辞めた時、元に戻すのは 大変だろうなあと思いました。

 私の場合はパフォーマンスを優先していますから、壁紙を使わずに背景色にしています。スクリーンセーバーも省電力機能もオフにしています。デス クトップのショートカットアイコンもほとんど置いていません。

 その他にも、表示方法の変更でパフォーマンスをアップする方法があります。
  1. デスクトップの何もない箇所を右クリックして「画面のプロパティ」を表示します。

  2. 「効果」タブを開き、→「視覚効果」欄の全てのチェックを外します。

  3. 「OK」ボタンをクリックします。
 少々アイコンの色などが劣化しますが、気になるほどではありません。あなたは「視覚」と「パフォーマンス」のどちらを選択しますか?

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