63歳@パソコン教師の日記 NO.652 (2001.11.28)


 最近はマガジンに書く題材が不足して、何を書こうかと考えている間に半日が過ぎてしまいます。また、最近は初心者には難しいものばかりだという お叱りのメールも頂いています。652号ともなれば、超初歩的なことは限りがあるのです。

 以前に書いたことをまた書いたら、ヘミングは手抜きをしていると思われるのではと考えていましたが、バックナンバーを読んでくださっている人は 少ないようです。同じ事でも期間をおいて書いて欲しいというご意見も頂いています。

 そこで今日は、以前に書いたことを載せることにしました。とは言っても、以前のマガジンをコピーして載せるわけにはいきません。全て、新たに検証 しながら書いています。何度も確認をしている内に4時間が経過してしまいました。

 午前中はPCの出張指導に出掛け、帰りにPCショップを回ってメモリの「SIMM」を探しました。やはり売っていませんでした。 PC100 と PC133 ば かりです。 Windows 95 当時のパソコンは忘れ去られてしまったのでしょうか。PCの世界の時間は何倍ものスピードで経過しているのですね。


 受信メールや送信済みメールが数千通にもなると、Outlook Express を起動するにも時間がかかります。大切なデータですから削除するわけにはいき ません。

 Outlook Express には複数のユーザーが使い分ける機能があります。この機能を利用して、古いメーラーを別のユーザーとすれば、ユーザーの切り替 えで古いメールを簡単に表示することができます。
  1. 「ファイル」→「ユーザー」→「ユーザーの管理」とクリック、→「メインユーザー」を選択、→「プロパティ」をクリックします。

  2. 「ユーザー名」を当日の年月日(例 011128)に変更、 →「OK」をクリックします。

  3. 「ファイル」→「ユーザー」→「ユーザーの追加」とクリック、→「ユーザー名」欄に「メインユーザー」と入力、→「OK」をクリックします。

  4. 「メインユーザーとしてログインしますか?」と表示されたら、→「はい」をクリックします。→「ウィザード」が起動します。

  5. 「表示名」欄に「送信者名」を入力、→「次へ」をクリック、→「既存の電子メールアドレスを使用する」にチェックを付け、→「メールアドレス」  を入力、→「次へ」をクリック、→「受信メールサーバー名」と「送信メールサーバー名」を入力、→「メールアカウント」と「メールパスワード」  を入力、→「次へ」をクリック、→「完了」をクリックします。これで新しい Outlook Express ができます。

  6. 「ファイル」→「ユーザー」→「ユーザーの管理」とクリック、→「アプリケーションを起動するときは、次のユーザーを使用する」にチェックを  付け、→「メインユーザー」にします。

  7. 次はこれまで使っていた Outlook Express から 「アドレス帖」をインポートします。

    「ファイル」→「インポート」→「アドレス帖」とクリック、→「C:WINDOWS\Application Data\Microsoft\Address Book」 フォルダを開  き→「あなたの名前.wab」を選択→「開く」ボタンをクリックします。→「アドレス帖」のインポートが行われます・ 

  8. Outlook Express を起動すると、新しい「メインユーザー」が起動します。

  9. 古いメールを見るには、「ファイル」→「ユーザーの切り替え」とクリック、→「011128」を選択、→「OK」をクリックします。→古いメールを  保存した Outlook Express が起動します。

 家族の Outlook Express を作る場合は「3」→「4」→「5」を行いますが、「3.」で「ユーザー名」欄に「家族の名前」を入力、→「パスワードを要求 する」にチェックを付けます。→「パスワードの入力」画面が表示されますから、→適当なパスワードを2度入力します。これで、ユーザーを家族に切 り替える際に、パスワードを入力しなければログインできません。

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