63歳パソコン教師の日記 NO.684(2001.12.30)


 今年もあと1日ですね。皆さんお忙しいことでしょう。特に主婦の方は大 変ですね。女房には申し訳ないと思うのですが、私は相変わらず一日中パソ コンに向かっています。

 先日、このマガジンで「メッセンジャー」について書きましたが、それ以 来、多数の人が利用されています。私のメンバーリストは100人近くにな っていますから、常に複数の人がサインインされています。

 ところが、文字チャット「ネットミーティング」は5人が定員ですから、 いつも「ネットミーティング」に参加できない人がいます。また、招待され なければ参加できないのも不便なところですね。

 暮れから正月にかけて参加者は多くなると思います。文字チャットをやる なら、ホームページの「チャットルーム」をご利用された方が便利です。定 員もありませんし、自由に入室できます。

 音声チャットは「ネットミーティング」、文字チャットは「チャットルー ム」と使い分けてくださると良いと思います。私もできる限り「チャットル ーム」に入室しているようにいたしますので宜しくお願いいたします。


【インターネット一時ファイル】

 ホームページが表示されるまでが遅くなったと感じている人はいらっしゃ いませんか。ホームページを表示すると、そのデータがハードディスクのイ ンターネット一時ファイル(C:\WINDOWS\Temporary Internet Files) に保 存されることはご存知ですね。

 ホームページを表示する場合、最初に一時ファイルに保存されているデー タを検索して、そのページのデータがあれば一時ファイルから表示をし、な い場合はアクセス先からダウンロードをして表示します。

 このように、過去に表示したページは一時ファイルに保存されていますか ら、ダウンロードをしなくても表示できるわけです。また、オフラインでペ ージを表示するためにも必要なものです。

 しかし、一時ファイルの量が大きくなり過ぎると、このデータを検索する のに要する時間が長くなり、ダウンロードをした方が速いという逆の結果に なってしまいます。

 最近はブロードバンドで接続している人も多いでしょう。ダウンロードに 要する時間は飛躍的に短くなっていますから、一時ファイルとして保存して おく必要はあまりありませんね。

 この一時ファイル用領域の容量は、初期設定ではドライブの10%となっ ています。起動ドライブの容量が7GBなら約700MBです。最近のハー ドディスクは大容量ですから、パーティションで分割していなければ、60 GBなら6GBというとんでもない大容量になっています。

 この容量の設定は、次のようにして行います。

  1. 「ツール」→「インターネットオプション」とクリックします。

    デスクトップの「Internet Explorer」アイコンを右クリック、→「プロ パティ」をクリックしてもOKです。

  2. 「全般」タブを開き、→「インターネット一時ファイル」欄の「設定」ボ タンをクリックします。

  3. 「使用するディスク領域」欄右の数値を、適当な数値(50MBもあれば 良いでしょう)に変更、→「OK」→「OK」とクリックします。