63歳パソコン教師の日記 NO.699 (2002.1.15)


【ファイルマネージャ】

 エクスプローラでファイルの「属性」を表示するには、「Windows 9X」の場合、「表示」→「フォルダオプション」とクリック、→「表示」タブを開 き、→「詳細表示でファイルの属性を表示する」にチェックを付ければOKです。

 「Windows Me」の場合、「表示」タブにはこの項目がありません。フォルダを選択、→「表示」→「列の選択」とクリック、→「属性」にチェックを 付け、→「OK」ボタンをクリックします。でも、選択したフォルダだけにしか効果がありません。

 「Windows」には「エクスプローラ」の他に「Windows 3.1」で使用されていた「ファイルマネージャ」というファイル管理ツールも健在ですよ。

 この「ファイルマネージャ」を起動するには、「スタート」→「ファイル名を指定して実行」とクリック、→「名前」欄に「WINFILE」と入力、→ 「OK」ボタンをクリックします。

 「ファイルマネージャ」は「MS-DOS」に準拠していますから、ファイル名は8文字までしか表示されませんが、文字が大きくて見やすいですよ。

 「表示」→「すべての情報」にチェックを付ければ「ファイル名」「ファイルサイズ」「保存した日付」「保存した時刻」「ファイルの属性」が表示 されます。

 表示しない項目があれば、「表示」→「表示情報の設定」とクリック、→表示しない項目のチェックを外し、→「OK」ボタンをクリックします。

 「ウインドウ」→「新しいウインドウ」とクリックするともう一つのウインドウが表示されます。このウインドウには、メニューバーやツールバーが ないので、ドラッグ&ドロップでコピーや移動するのに便利ですよ。

 「ファイル名を指定して実行」から起動するのは面倒ですから、ショートカットを作っておくと便利ですね。「ファイルマネージャ」の実行ファイル は「C:\WINDOWS」フォルダに保存されている「WINFILE.EXE」です。

 このファイルをマウスの右ボタンで、デスクトップへドラッグ&ドロップ、→「ショートカットをここに作成」をクリックします。