起動時にスタートアップメニューを表示する



 「セーフモード」で起動する場合は、起動中に「Ctrl」キーを押して「スタートアップメニュー」を表示、→「Safe Mode」を選択、→「Enter」キーを押します。

 ところが「Ctrl」キーを押すタイミングを逃すと、再起動し直さなくてはなりません。そのような時の再起動に要する時間は長く感じますね。初心者の方は、パソコン起動時に「スタートアップメニュー」を表示するように設定をしておくと便利ですよ。

  1. 「スタート」→「ファイル名を指定して実行」とクリック、→「名前」欄に「msconfig」と入力、→「OK」ボタンをクリックします。→「システム設定ユーティリティ」が起動します。




  2. 「全般」タブの「詳細設定」ボタンをクリックします。→「アドバンスドトラブルシューティングの設定」が表示されます。




  3. 「スタートアップメニューを使用可能にする」にチェックを付け、→「OK」→「OK」とボタンをクリックします。




    以上の設定で、パソコンの起動時に「スタートアップメニュー」が表示されますから、「Safe Mode」などを選択、→「Enter」キーを押します。何もせずにいると30秒後に自動的に「ウインドウズ」が起動します。

    でも、この30秒は長過ぎますね。秒単位で任意の長さに設定できますよ。

  4. 「C:\MSDOS.SYS」ファイルを右クリック、→「アプリケーションから開く」をクリック、→「警告」が表示されたら、→「アプリケーションから開く」ボタンをクリック、→「メモ帖」を選択、→「OK」ボタンをクリックします。







    「C:\MSDOS.SYS」ファイルが表示されていない場合は、→「エクスプローラ」で、「ツール」→「フォルダオプション」とクリック、→「表示」タブを開き、→「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない」のチェックを外し、→「OK」ボタンをクリックします。




  5. 「メモ帖」で「MSDOS.SYS」ファイルが開いたら、→「Options」セクションに「BootMenuDelay=5」の1行を入力、→「ファイル」→「上書き保存」とクリックします。「5」は秒数ですから、任意の秒数にしてください。

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