63歳パソコン教師の日記 NO.720 (2002.2.09)


 私は今朝まで気が付きませんでしたが、今日からお勤め人の方にとっては嬉しい三連休ですね。休日は家族揃って楽しみたいものです。しかし、子供 が大きくなると、親と行動を共にすることもなくなります。

 子供が親と遊んだり一緒に外出することを喜んでいる間は、家庭サービスを心がけたいものです。大きくなったら親と遊んでくれませんよ。子供の頃 の楽しい想い出はいつまでも心に残るものですね。

 今日は初歩的なことですが、アウトルックエクスプレスのメールの改行とフォントについて書くことにします。

 「テキスト形式」の受信メールの中には、10数文字で改行されて左側に片寄っているものがあります。ご本人は30数文字で折り返しているつもり なのでしょうが、自動改行が行われるのは送信時ですから、本人は気が付かないのでしょう。

 この設定は、「ツール」→「オプション」とクリック、→「送信」タブを開き、→「メール送信の形式」欄で、「テキスト形式の設定」ボタンをクリ ックします。

 「送信時に自動的に文字を折り返す」欄の数字は、半角の文字数ですから、日本語の場合は2倍の数値にしなければなりません。初期設定では76にな っていますから、日本語の場合は38文字ということです。ちなみに、このマガジンは34文字で改行しています。

 また、30数文字で改行されているのですが、次の行が僅か2、3文字で改行になっていることがあります。これが交互になっているのですから読み 難いですね。

 この場合は、「送信時に自動的に文字を折り返す」欄で設定した文字数より多い文字数で「Enter」キーを押して改行しているからですね。 例えば、 全角36文字で自動改行するように設定してあるのに、38文字で「Enter」キーを押して改行すると、1行おきに2文字で改行されてしまいます。

 「メールの作成」ウインドウの幅が狭い場合は、右端まで入力されると次の行に移ります。これは見かけ上だけですから、実際に改行されたわけでは ありません。

 私の場合は、「送信時に自動的に文字を折り返す」欄の文字数は初期設定の「76」のままにしています。「メールの作成」ウインドウの幅は全角40 文字が入るように広めにしておき、 35文字以内で「Enter」キーを押し、手動で改行しています。こうすれば、自動改行が行われないからです。

 初期設定では「プロポーショナルフォント」の「MS Pゴシック」になっています。フォント名に「P]が入っているのが「プロポーショナルフォント」 で、は文字によって文字幅が違う書体です。英数字には適しますが、日本語の場合はメールに用いると行末が不揃いになり、体裁が悪いし読み難いです。

 フォントの指定は、「ツール」→「オプション」とクリック、→「作成」タブを開き、→「作成時のフォント」欄の「メール」の「フォントの設定」 ボタンをクリックして設定します。「フォントサイズ」も初期設定では9ポイントで小さ過ぎますから、11〜12ポイントにしておくと良いでしょう。

 受信したメールを開いた場合、行末が不揃いだったり、署名や絵文字が崩れていることがあります。これも、初期設定の「MS Pゴシック」で表示し ているからです。

 「ツール」→「オプション」とクリック、→「読み取り」タブを開き、→「フォント」ボタンをクリック、→「プロポーショナルフォント」欄を「M Sゴシック」などの「等幅フォント」に変更します。