63歳パソコン教師の日記 NO.721(2002.2.10)


昨年の6月、6年間の航海を終えて帰国した兄のことは、このマガジンに 何度か書きましたから、ご存知の人も多いと思います。長期間日本を離れ、 それも、海の上で一人で過ごすことが多かったわけですから、帰国して落ち 着くまでには暫くかかったようです。

 その後、兄は執筆を続けていましたが、ヨット雑誌「舵」の3月号から航 海記「その先の海」の連載が始まりました。昨日、読者の方から知らされて、 発売日だったことを知り、「舵」を買ってきて読みました。

 雑誌の連載とはいっても、初回は15ページにわたって書かれ、結構読み でがありました。価格は消費税込み \1,000 ですが、お読み頂けたら有難い ですね。

 昨日のマガジンでは 「Outlook Express」の改行とフォントについて書き ましたが、今日もメールに関することを書きます。

【確認メッセージ】

 受信メールを開くと、「メッセージの送信者は、開封確認を要請していま す。開封確認のメッセージを送信しますか?」と表示されることがあります。 メールは100%確実に相手に届くとは限りませんから、重要な用件の場合 は便利な機能です。

 ところが、すべてのメールに「確認メッセージ」を要求する人がいます。 初期設定ではそのようになっているのですから仕方ありませんが、この設定 は解除しておきましょう。

 「ツール」→「オプション」とクリック、→「確認メッセージ」タブを開 き、→「送信するメッセージすべてに対して、開封確認メッセージを要求す る」のチェックを外し、→「開封確認メッセージを送信しない」にチェック を付けます。

【ホームページからメールを送信】

 ホームページのメールフォームなどで、メールを送信できないということ はありませんか。「ツール」→「オプション」とクリック、→「送信」タブ を開き、→「メッセージを直ちに送信する」にチェックを付けておくとOK ですよ。

【ウィルス対策】

 「Outlook Express Ver.6」では、 ウィルス対策が強化されています。先 般のウィルスのように、添付ファイルを開かなくても、メールを開いただけ で感染するものがあります。

 そのために、ウィルスの惧れのあるメールを選択すると、警告が表示され ます。これは、「セキュリティ」タブの「制限付きサイトゾーン」にチェッ クが付いているからです。

 その下の「ほかのアプリケーションが私の名前で送信しようとしたら警告 する」にチェックを付けておくと、万一、ウィルスに感染した場合でも、他 の人へウィルスメールを送信することを防げます。

 「ウィルスの可能性がある添付ファイルを保存したり開いたりしない」に チェックが付いていると、普通の添付ファイルも開けなくなりますから、こ のチェックは外しておいた方が良いでしょう。