63歳パソコン教師の日記 NO.722(2002.2.11)


 窓から射し込む陽光で、7時頃に目が覚めて起き出しました。建国記念日 は朝から快晴でした。

 昨日は面白いことがありましたよ。質問の電話がかかってきたのです。友 人から「Windows 98」がインストールされたパソコンを貰ったそうですが、 起動できないということです。

 前の持ち主はパスワードを設定していたそうで、電源を入れるとパスワー ド入力画面が表示されます。パスワードは聞いていたので入力をして、→O Kボタンをクリックすると、「ヘルプ」という文字が表示されてしまい、先 に進めないということです。前の持ち主に電話をかけて訊いたけれど、解決 できなかったということです。

 「ヘルプ」という文字が表示されると聞いて、私にはピーンときました。 「前の持ち主はサウスポーでしょう」→「そうです」→「では、私が言う通 り行ってください。パスワードを入力したら、→OKボタンを右クリックし てください」→「ああ、起動しました」

 「では、設定を正常に戻しましょう。スタートボタンを右クリック、→設 定をポイント→コントロールパネルを右クリック、→マウスアイコンをマウ スの右ボタンでダブルクリックしてください」

 「ボタンタブを開いてください、左きき用にチェックが付いていますね」 →「はい」→「右きき用にチェックを付けてください」

 「では、再起動してください。パスワードを入力をして、→OKボタンを クリックしてください」→「起動しました」

 マウスは左きき用に、左右のボタンの効果をチェックを付け替えることで 逆にすることができるのです。さすがパソコン、便利な機能ですね。

 数年前に亡くなったサウスポーの弟が、ギターの6本の弦を逆に張り替え て使っていたことを思い出しました。