64歳パソコン教師の日記 NO.751 (2002.3.15)


「Windows Messenger」を使ってパソコン同士で音声会話をするのは無料だということは何度かこのマガジンで書きましたが、双方のパソコンが音声チ ャットができる環境でなければ利用できません。

 一般電話へインターネット電話をかけるには 「Windows Messenger」を使って可能ですが、「ボイスサービスプロバイダー」に加入しなければなりま せん。

 このプロバイダーは、西欧は勿論、アジアにも韓国・台湾・香港・シンガポール・マレーシアなどの国にありますが、日本にはこれまで一社もなかっ たのです。この点でも日本は遅れているのですね。

 海外へ電話をかけるのなら、外国の「ボイスサービスプロバイダー」に加入しても良いのですが、国内通話には対応していません。

 遅まきながら日本でも「E Access」が2月14日からサービスを開始しました。サービスには「ポストペイドコース」(後払い)と「プリペイドコー ス」(前払い)があり、決済は両コースともカードで行います。

          「ポストペイドコース」  「プリペイドコース」

 基本料金      月額400円       なし

 通話料金 国内通話 一律 3分 10円    一律 3分  20円

      国際通話    1分           1分

       アメリカ(本土)   7円           11円
       韓国         9円           13円
       中国        18円           22円
       香港        11円           15円
       台湾        12円           16円
       イギリス       9円           13円
       フランス      11円           15円
       ドイツ        9円           13円
       オーストラリア    9円           13円

      (その他200カ国以上への通話が可能です)
 「ポストペイドコース」なら日本全国、市内通話料金と同じです。「フュージョン」と比べても半額です。「プリペイドコース」の方が高いのは不思 議ですね。基本料金がなしだからでしょうか。私は「ポストペイドコース」の方を申し込みました。

 申し込みは下記のサイトからできます。利用可能まで最大2日だそうです。

http://www.iptel.jp/