64歳パソコン教師の日記 NO.757 (2002.3.22)


 昨日は多数の方にホームページを見に来て頂き有難うございました。一昨日、昨日とホームページの更新を夢中でやっていたため、一昨日の運転免許 更新講習会を忘れていました。来週の水曜日に受講すれば更新可能ということでホッとしています。

【メモリについて】

 パソコンのパフォーマンスアップには、メモリの増設が一番効果があり、費用が安く、しかも簡単だということは常識ですね。ケースを開き、メモリ スロットに挿し込むだけですから初心者でも容易に行えます。

 「Windows XP」では、128MB が必須ですが、ストレスなく使うには 256MBは欲しいところです。 「Windows 95」が発売された当初は 8MB が一般的で したから、ずいぶん進歩したものです。

 私が使っていた「Windows 95」マシンには 16MB のメモリが搭載されていました。 購入1年後、メモリが安くなったので 64MB 増設しました。 32MB を2枚です。価格は \12,000 ほどでした。 現在では「PC133」の 512MB を買うことができますね。価格もずいぶん安くなりました。

 メモリが数十倍になったから、その分快適に動くかというと、そうではありません。OSやアプリケーションソフトの機能が進化し、その分リソース を大量に消費するようになり、大きなメモリが必要になってきたのです。

 メモリには色々な種類があります。「Windows 95」の頃は「72 ピン SIMM」が主流でした。これは2枚セットで装着します。その後、現在の主流である 「DIMM」が登場しました。 こちらは 168 ピンで、形状は「SIMM」より大きく、1枚単位で使います。

 現在の「DIMM」には「SDRAM」と「DDR SDRAM」があります。 「SDRAM」には、ベースクロック 100MHz 用の「PC100」と 133MHz 用の「PC133」があり、 さらに「CL2」と「CL3」があります。「DDR SDRAM」には、200MHz 用の「PC1600」と 266MHz 用の「PC2100」があります。

 現在の最速メモリは「RIMM」形状の「RDRAM」です。 こちらも 600MHZ 用の「PC600」、711MHz 用の「PC700」、800MHz 用の「PC800」があります。 「RDRAM」は「SIMM」と同じように2枚セットで装着します。

 ノート用には形状の小さい「SO DIMM」と、 さらに小さなモバイル用「マイクロ DIMM」が一般的です。

 このように、メモリには沢山の種類があり、同じ容量でもメモリの種類によって2倍以上の速度差があり、価格もそれなりに異なります。

 「PC100」と「PC133」用メモリを混在して使うことは可能ですが、低性能の規格で動作します。メモリを買う際にはマシンの規格を良く確認してくだ さい。

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 最近は「メッセンジャー」を利用する人が多くなり、「チャットルーム」が閑散としています。「メッセンジャー」を利用できない環境の人もいます から、久しぶりに「チャットルーム」で皆さんとお喋りを楽しみたいと思います。

 明日、土曜日の午後9時から「チャットルーム」に入室していますので、多数の方々のご参加をお願いいたします。「チャットルーム」は初めてとい う人も是非ご参加ください。