64歳パソコン教師の日記 NO.813 (2002.5.22)


 昨日のマガジンに書いた「メンテナンスウィザード」は「Windows XP」ではなくなっているようですから「タスクウィザード」で個別に設定をしなければなりませんのでご了承ください。


【エラーの詳細を保存する】

 パソコンを使用中に、突然「一般保護違反」「不正な処理」などのエラーが表示されることがあります。エラーが発生する原因はウインドウズやアプリケーションのバグ、アプリケーション同士の衝突、メモリ不足など色々です。

 エラーメッセージの「詳細」ボタンをクリックすると表示される内容を、メーカーのサポート担当者に正しく伝えると、原因解明の役に立ちます。しかし、コピーはできませんし、書き写すのも大変です。

 この内容を自動的に保存するように設定をしましょう。

  1. 適当な場所に保存用のフォルダを作成します。ここでは「C:\WINDOWS」フォルダ内に「FAULT」というフォルダを作成することにします。

    「C:\WINDOWS\FAULT\」

  2. 「スタート」→「ファイル名を指定して実行」とクリック、→「名前」欄に「REGEDIT」と入力、 →「OK」ボタンをクリックして「レジストリエディタ」を起動します。

  3. 左欄「HKEY_CURRENT_USER」→「Software」→「Microsoft」→「Windows」→「CurrentVersion」と開いていきます。

  4. 「CurrentVersion」を右クリック、→「新規」→「キー」とクリック、→作成された「新規キー #1」の名前を「fault」に変更します。

  5. 「fault」を右クリック、→「新規」→「文字列」とクリック、 →右欄に作成された「新規値 #1」の名前を「LogFile」に変更します。

  6. 「LogFile」をダブルクリックで開き、→「値のデータ」欄に「C:\WINDOWS\FAULT\FAULT.LOG」と入力、→「OK」ボタンをクリック、「レジストリエディタ」を閉じ、→再起動します。

 以上で、エラーが発生した場合には「C:\WINDOWS\FAULT\」フォルダ内に、「詳細」の内容が記述された「FAULT.LOG」というファイルが保存されます。