64歳パソコン教師の日記 NO.831 (2002.6.11)


 ウィルスの猛威は凄いですね。私が受信するメールの中で、私のメールアドレスでウィルスメールが送信され、送信不能で私宛に送り返されるウィル スメールは毎日30通以上もあります。プロバイダーからも「あなたから送信されたメールからウィルスが発見されたので削除しました」というメール も沢山届いています。

 おそらく、この数十倍、数百倍のウィルスメールが私のメールアドレスで送信されていることでしょう。今回のウィルスは特に悪質ですね。アドレス 帖に私のメールアドレスを登録されている方は、ウィルスに感染していないかお確かめくださいますようお願いいたします。


【Windows XP 再インストール後のアクティベーション回避】

 「Windows XP」をインストールした後30日以内にアクティベーションというライセンス認証を行わなければなりません。この認証はインターネット 経由、または電話で行うことができます。

 「Windows XP」の再インストールを行った場合にもアクティベーションを行わなければなりませんが、初回にインターネット経由でアクティベーショ ンを行っていれば、再セットアップ後にアクティベーションを行わなくても済む方法があります。

  1. フォーマット済みのフロッピーディスクをセットします。

  2. 「C:\WINDOWS\system32」フォルダを開き、→「wpa.dbl」ファイルを右クリック、→「送る」→「3.5 インチ FD」とクリックします。

  3. 「wpa.dbl」ファイルが保存されたフロッピーディスクを保管します。

  4. 再インストール後に「3.」で保管したフロッピーディスクをセットします。

  5. 「C:\WINDOWS\system32」フォルダを開いておき、→別ウインドウで「3.5 インチ FD」を開きます。

  6. 「3.5 インチ FD」内の「wpa.dbl」ファイルを「C:\WINDOWS\system32」フォルダへマウスの右ボタンでドラッグ&ドロップします。

  7. 表示されるメニューの「ここにコピー」をクリックします。

【起動ドライブをCD−ROMに変更する】

 「Windows XP」を再インストールする場合に注意しなければならないのは、バイオスで起動ドライブを「CD−ROM」に設定しておくことです。

 バイオスを起動するには、パソコンの電源を入れた後に表示される起動画面の左下に 「Press to enter SETUP」のように表示されるキーを 押します。このキーは機種によって「Delete」「F1」「F2」「F8」などと異なります。バイオス画面が表示されたら下記のように進んで設定します。同 じ会社のバイオスでもバージョンによって異なります。

Award 「BIOS FEATURES SETUP」→「Boot Sequence」
Phoenix「Boot」→「First Boot Device」
AMI 「Advanced CMOS Setup」→「1st Boot Device」