64歳パソコン教師の日記 NO.833 (2002.6.13)


 昨日は梅雨空の肌寒い一日でした。皆さんの地方は如何でしたか?

 忙しい忙しいと言っている私ですが、月初めから準備を進めていたメールマガジン「ホームページ楽々講座」の創刊号を20日(金)に発行すること になりました。

 ホームページには以前から「ホームページ講座」を掲載していましたが、タグ入力で作る人がもっともっと増えるよう、パソコン初心者の方にも理解 できるように、毎日少しずつ、解り易く書いていくつもりです。

 最近のパソコンには大容量のハードディスクはが搭載されていますが、数年前のパソコンのハードディスクは数GBしかありません。起動ドライブの 空きが少なくなるとパフォーマンスが低下します。

 100MB を切ったら、空きを確保することを考えなければいけません。数年前の既製品パソコンの場合は、色々なソフトがインストールされていました。 空きが少なくなったと言っている人のパソコンに、一度も使ったことのないし、これからも使うことのないソフトをそのままにしている人が多いようで す。

 このようなソフトはアンインストールして、ハードディスクの空きを増やしましょう。アンインストールした後に、使いたくなったらいつでもインス トールできます。

 既製品パソコンには「リカバリーCD−ROM」と「アプリケーションCD−ROM」が付属している筈です。購入した時の状態に戻す場合は「リカ バリーCD−ROM」、アンインストールしたソフトを再インストールする場合は「アプリケーションCD−ROM」を使います。

 ソフトをアンインストールする場合は、まず「スタート」→「プログラム」→アンインストールしたいソフトとクリック、→サブメニューに「アンイン ストール」があれば、クリックしてアンインストールします。

 サブメニューに「アンインストール」がない場合は、「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」とクリック、→「アプリケーションの追加と 削除」アイコンをダブルクリックします。

 アンインストールしたいソフトを選択、→「追加と削除」ボタンをクリック、→表示に従ってアンインストールを行います。フォルダやファイルが完 全に削除されずに残っている場合は「マイコンピュータ」または「エクスプローラ」から手動で削除します。

 以上2タイプの場合は、インストール時にレジストリの書き換えが行われていますから、必ず上記の方法でアンインストールしなければなりません。

 しかし、ソフトの中には上記の方法でアンインストールしても、レジストリを元に戻さないものもあります。ソフトをインストールする前には、必ず 「readme」を良く読んでからにした方が良いですよ。

 上記の方法によらず、いきなりフォルダごと手動で削除した場合は「アプリケーションの追加と削除」の項目と、書き換えられたレジストリがそのま ま残ってしまい、不具合が生じることもあります。

 上記以外の場合は、レジストリの書き換えが行われいませんので、「マイコンピュータ」または「エクスプローラ」から手動でフォルダごと削除しま す。レジストリを書き換えないソフトは安心してインストールや削除をしても大丈夫です。