64歳パソコン教師の日記 NO.891 (2002.8.15)


 今日は、57回目の終戦記念日でした。先の大戦で犠牲になった人は、軍属約230万人、一般市民約80万人の計約310万人だったそうです。僅 か数年間でこれだけの同胞が亡くなったのです。

 戦争とは悲惨なものですね。当時の権力者が開戦を決定した結果、これだけ多数の犠牲者がでたのです。被害者は全国民一億人です。長い間苦しみま した。未だにその悲しみから立ち直れない人も多いのです。

 戦争は最大の罪悪です。しかし、国のために若くして散っていった英霊を同一視するのは間違いです。当時は全国民がそのように教育され、洗脳され ていたのです。彼らは、国のため家族のためと信じて散っていったのです。

 戦後57年がたった今、不景気とはいえ、私たちは当時とは比べようがないほどの豊かな生活を送っています。それは、戦争に生き残り、日本復興に 向け頑張ってきた人たちのお陰です。高齢者が馬鹿にされる世の中ですが、若者は、この恩恵は誰によって齎せられたものかを考えるべきです。

 しかし、高齢者の中にも馬鹿な者がいることは否めません。老若男女、偉い人も愚かな人もいますが、高齢者は常に世の中の指導者なのですから、愚 かであってはいけません。その自覚が足りない人が多い世になりましたね。

 年月が経ち、戦争を知らない世代が多くなりましたから、若い世代の人たちが闇雲に戦争に関わった者は皆悪いと言うのは仕方ない部分があると思い ますが、戦争を体験した人の中(特に政治家)にも豹変して、同じように言うの人がいるのは納得できません。

 毎年、終戦記念日になると、国のためと信じて若き命を捧げた英霊に恥ずかしくない生き方をしなければと肝に銘じています。

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 昨日、ヘミングメイトの「エクセル会員名簿」を世話役の徳さんへ送り、 今日、全会員へ同胞メールで送信して頂きました。ところが、継ぎ足しで作 成したため、データの並び替えを行うと二つに分かれてしまうことに気が付 きました。メイトの皆さんには申し訳ありませんでした。

 慌てて修正をしたのですが、その序に都道府県別会員数を多い順に表示す るシートを作ろうと考えました。新しい会員が増えると、データに追加入力 していき、常にデータを反映した順に表示されるものです。

 「データ」→「並べ替え」→「都道府県」とクリックすれば、各都道府県 が纏まって表示されます。しかし、都道府県別の会員数はセルの数を数えな ければなりません。それでこれを思い立ったのです。しかし、お仕事でパソ コンを使っている人はエクセルは得意でしょうが、私は苦手なのです。

 早速、数時間かけてマクロで作成してみましたが、初心者の方には扱い難 いだろうと思いました。 マクロを使わずに簡単な方法をと考え、「COUNTIF」 関数を思い付きました。

 この「COUNTIF」関数は、データの個数を計算するものです。 エクセル会 員名簿には、会員番号・お名前・アドレス・都道府県・お誕生日などのデー タがあります。

 「Sheet2」を開き、「A列」に都道府県名を入力、→「B列」に下記のよう に関数を入力しました。 Sheet1!D2:Sheet1!D1001 は都道府県名が入って いるセルの列の範囲です。

 =COUNTIF(Sheet1!D2:Sheet1!D1001,"北海道")

 これで、新会員を追加しても、自動的に都道府県別の会員数が表示されま す。しかし、会員数の多い順には並びません。これは、読者の方にやって貰 うことにしました。

 「Sheet2」を開き、→文字が入力されている任意のセルを選択、→「デー タ」→「並べ替え」とクリック、→「最優先されるキー」欄の▼ボタンをク リックしてドロップダウンリストを表示、→「列B」を選択、→「降順」に チェックを付け、→「OK」ボタンをクリックすると、会員数が多い都道府 県から順に表示されます。

 敢えて、マクロを使わなくても、簡単に同じように表示することができる のです。何でも難しければ高級だと考えるのは間違っていますね。