64歳パソコン教師の日記 NO.892 (2002.8.16)


【ワードの小技】

 ワードで文書の編集中に一旦終了し、次に編集を再会した時に「Shift」+「F5」キーを押すと、以前に編集していた個所が表示され、編集位置にカー ソルが表示されます。終了から再会までの間隔が1年も2年も経っていてもちゃんと表示されますよ。

 文書の複数行に跨る一部を選択する場合、中間の行は行末なでを選択しなければ次の行を選択できません。 ワードの場合は「Alt」キーを押しながら ドラッグすれば、行の中間を複数行に跨って選択できます。

 ワードでルビを付けた場合、その行だけの行間隔が広がってしまいます。段落をドラッグして選択、→「書式」→「段落」とクリック、→「行間」を 「固定値」にして、→「間隔」欄のポイントを調整します。

 ワードの「ツール」→「オプション」とクリックして、各タブの項目の意味が解らない場合、項目を右クリック、→表示される「説明の表示」をクリ ックすると説明が表示されます。

 フランス語などには特殊な文字があります。例えば、フランス語のCの下にカンマのようなものが付いた字を入力するには、 「Ctrl」+「,」キーを 押します。画面左下に「Ctrl+,」と3秒間表示されます。その間に「C」を入力します。

 他の文字の場合は、ワードのヘルプを表示、→「入力、移動、および選択する」→「入力する」→「記号や特殊文字を挿入する」→「ショートカット キーを使って各国語の文字を挿入する」に載っています。

 フォントサイズのドロップダウンメニューには、12pt から上は 2pt 刻みになっています。1pt 上げるには「Ctrl」+「]」、1pt 下げるには「Ctrl」 +「[」キーを押します。

 下向き三角を右向きにするには、▼を選択、→フォント名の先頭に半角で「@」を入力、→「Enter」キーを押します。

 ワードを起動すると以前に作成した文書が表示されることがあります。これは「Normal.dot」ファイルが破損したためです。「スタート」→「検索」 とクリック、→「名前」欄に「Normal.dot」と入力、→「検索開始」ボタンをクリック、→見付かった「Normal.dot」を削除します。ワードを起動する と、新しい「Normal.dot」が自動生成され、白紙の用紙が表示されます。