64歳パソコン教師の日記 NO.915 (2002.9.11)


 一昨日のマガジンでお願いした、ヘミングメイトのデザインが数人の方から送られてきました。プレートのサイズは 26mm×26mm ですが、原稿は大き いもので作成してください。締め切りは今月16日(火)です。奮ってご応募ください。

【不要なソフトはインストールしない、即削除する】


 オンラインソフトやパソコン雑誌の付録CD−ROMから、フリーウェアのソフトをインストールされている人は多いでしょうね。その中には、これ がフリーと思うような優れたものが沢山あります。

 私も数種類のフリーソフトを長年愛用しています。しかし、相性の問題でトラブルを起こすものが少なくありません。ソフトは、試作してから時間を かけ、試用した沢山の方からバグの報告を得て修正を繰り返して完成します。

 シェアウェアの場合はお金を取って販売するのですから責任があります。テストを繰り返して完成してから販売します。しかし、フリーソフトの場合 は、Readmeなどに「万一、トラブルが発生しても責任は負いません」と書いてあります。只で使わせて責任賠償を負うわけにはいきません。

 ソフトの作成者は検証を繰り返しているでしょうが、個人が趣味で作っている場合は検証にも限度があります。未完成のソフトをインストールする場 合は危険が伴うということを考えた方が良いでしょう。

 まったく使っていないソフトをアンインストールしないで沢山溜め込んでいる人もいます。使わないのならハードディスクの無駄使いだけでで済めば 良いのですが。只より怖いものはないですよ!


 ここまで書いて、テレビの「ハモネパリーグ全国大会」を見ました。高校生たちのグループがハーモニーなどを競う番組です。中には大阪の中学生の グループもいました。可愛さを売り物にした昨今のアイドルよりも数倍上手ですね。

 いつの世も、大人から見て批判の対象になるのは子供の生活態度ですが、どのような分野であれ、その道に向かってひたむきに努力している子供たち の姿には感動を覚えます。

 その道を真直ぐ進んでプロになるのも良し、平凡な道を進んでもこの経験が人生の大きなプラスになるでしょう。「やりたいことを思いっきりやれ!」 そう若者たちに言いたいのです。

 30代、40代まだまだ若い! 人生のやり直しはまだまだ大丈夫! 失敗を恐れず挑戦して貰いたいものです。頑張ればまだまだ何度でもチャンス はめぐってきます。

 私は現在64歳ですが、会社も家庭も思わしくありません。でも、敗残者だとは思っていません。まだ挑戦の最中だと思っているからです。生きてい る限り諦めては駄目です。いつまでも挑戦する心を持ち続けましょう。

 幸せとは何でしょうか。地位、名誉、それともお金でしょうか? これらは得た時だけ感じる幸せです。真の幸せとは心の平穏だと思います。他人か ら見ればどんなに落ちぶれていようとも、この世を去る時に満足の笑みを浮かべることができれば、私の人生は幸せだったと言えるでしょう。