64歳パソコン教師の日記 NO.960 (2002.11.03)


【マウスについて】

 マウスにも色々な種類がありますね。接続方式では「PS2」と「USB」があり、ワイヤレスもあります。さらに従来の「マウスボール」方式の他に「オプチカル(光学式)」方式もあります。

 「ボールマウス」は、ボールの回転を縦横のシャフトに伝え、移動量を検出します。このシャフトにごみが巻き付くと、ボールの回転が正しくシャフトに伝わらず動きが悪くなりますから、時々シャフトに巻き付いたごみを除去しなければなりません。

 「オプチカルマウス」は、ボールに相当する部分から光を発し、マウスパッドからの反射光によって移動量を検出します。このスキャン回数によって価格が違います。安価なものは毎秒2,000回ほど、高価なものは毎秒6,000回ほどもあります。光学式マウス専用のマウスパッドを使用すると効果が大で す。

 私のメインマシンには 「Microsoft IntelliMouse Explorer 3.0」という「オプチカルマウス」を使っていますが、マウスの底面4ヶ所の接地面が汚れると滑りが悪くなりますから、時々汚れを拭き取らなければなりません。マウスをマウスパッドから浮かし気味にして操作すると動きが滑らかです。

 左ボタン、右ボタン、ホイールボタンの他に、側面に大小2個のボタンが付いた5ボタンマウスもあります。側面の2個のボタンの機能は初期設定では「進む」と「戻る」ですが、これを色々な機能の中から選択して変更することができます。そのためには、そのマウス専用のドライバをインストール しておかなければなりません。

 マウスの上部のスクロールボタンに相当する位置にマウスボールが付いたものもあります。指先でこのボールを回転させれば良いのですから、マウスを動かす必要はありません。これは便利なマウスですね。

 「マウスのプロパティ」を開くには、「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」とクリック、→「マウス」アイコンをダブルクリックします。

 「ポインタオプション」タブを開き、→「動作」欄の「ポインタを自動的に既定のボタン上に移動する」にチェックを付けておくと非常に便利ですよ。

 「表示」欄の「文字の入力中にポインタを非表示にする」と「Ctrl」キーを押すとポインタの位置を表示する」にもチェックを付けておくと便利です。